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O.SYMETRIC

Imgp1857

一番最初の投稿からいきなりマニアックですが、一部でその効果の是非が大きな話題となっている楕円ギア-O.SYMETRICです。

最近使い始めましが、結論から言うとまだその効果はよく分かりません。

確実に言えることは、レース用タイヤなどとは違い
「装着しただけで、すぐに何かしらの効果を得られる物ではない」
ということです。

このチェーンリングに合わせた、ピンポイントで入力するペダリングができないと全く意味がないです。
そう言う意味では、すぐにそのようなペダリングが出来るわけではないので、少し乗っただけで効果は分からないと思います。
というわけで、少しずつ分かったことからお伝えしていきたいと思います。

<使う前に>
まず装着できないフレームもあります。

・チェーンリングとフロントメカの干渉
楕円部分の直径が長い部分がフロントメカと干渉しないようにフロントメカの取り付け位置をかなり上にする必要があります。
自分のフレームは直付けですが、取り付け位置を一番上にしてもチェーンリングとフロントメカが干渉するので,、フロントメカメカと台座の間にスペーサーを挟みました。

・チェーンラインの問題
リア-センターが短く、チェーンラインに余裕がなければフレームには厳しいです。
楕円部分の直径が長い辺が地面と平行に来るときは、チェーンがチェーンリングと接するのがより後方になるため、チェーンラインが短くなってしまいます。
自分のフレームはインナー×ローがかなり厳しいです。

<使ってみて>
それではやっと使っての感想です。
最初は普通にペダリングできません。
カックン、カックン、、、、の繰り返しです。
この衝撃は乗ってみないと分かりません。

真円のチェーンリングの場合は、どんなペダリングをしてもとりあえずは普通に回ってくれますが、O.SYMETRICは入力点を選ばないと普通に回ってくれません。
ペダリングを大ざっぱに四角形で表すと、地面と平行の各辺の時、つまり前に押し出す時と後ろに引く時に力を入れてペダリングをするとスムースに回ります。
下の左から右の写真の位置です(引くときも同様です)。

Imgp1858

Imgp1859_5

うまくペダリングができるようになると、確かに効率良く力を伝えられます。
坂をシッティングで上るときのように、高トルク低回転でまわすときには特に有効でしょう。
まだダンシングのコツがつかめませんが、色々な状況で試してみようと思います。

投稿:mikiya

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