« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月

O,SYMETRIC⑨

Imgp2927ピストに付けてみたところ、残念ながら使用不可能でした。
これで乗ったらすぐにチェーン外れるでしょうね。

実際に付けてみるとこの結果は「よく考えたら当たり前」という感じですが、わざわざ薄歯のチェーン&スプロケを用意したのに無駄になったのが結構悔しいです。
最初に手持ちの厚歯のパーツでとりあえず試すべきでした、、、。

Imgp2925ロード用の165mmのクランクを見込み発射で買わなかったのがせめてもの救いでしょうか。

<補足>
ロード用のPCDが110(コンパクト)、130(シマノ)、135(カンパ)に対して、ピストは144のため、ピスト用のクランクにロード用のギヤ板は付けられません(もちろん逆の組み合わせも)。
そしてギヤやチェーンの厚みもロードに比べて厚いため、「厚歯」と呼ばれており、ロード用(薄歯)と組み合わせて使えません。
ギヤ板、チェーン、スプロケを厚歯か薄歯に統一しなければいけません。

クランク長も回転数が重視されるためアマチュアレベルでは165mmが大半だと思います。
長いクランクだとペダルと路面とのクリアランスが狭くなり、バンクの上の方に上がるときに体を傾けすぎるとペダルと路面が干渉し落車してしまうということもあります。

1周の距離が短くなればバンクの斜度がきつくなりますが、日本は大抵400m、短くても333mなのに対してヨーロッパでは250mが主流のため、使われているクランク長はプロでも165mmとのことです。
ロード用は170mmより短いクランクを作っていないカンパも、ピスト用は165mmをラインナップしているほどです。


|

小山田桜台コース

昨日も山中湖まで行こうと張り切って家を出たものの、途中(というか、家を出てすぐ)で気分が萎えてしまい小山田桜台のコースを走って帰ってきました。

このコース周回でき、尾根幹から入っていくのですが、周回路までのアプローチがとても東京とは思えない風景で、まるでどこか遠くの田舎に来てしまったかのような錯覚をおこします(近くにお住まいの方すいません)。

ここの3km地点から4km地点まで登りがあるのですが、ここを毎週回もがくとかなり良い練習になります。

Imgp2920また、 最近は寒い日が続いていますがシューズカバーをしても足先が冷える!という方も多いと思います。
自分もその一人なのですが、そんな時はシューズのつま先にサランラップを巻くとかなり違いますのでお試し下さい。

|

SUWA自腹購入お奨めパーツ

こんばんは、本日はわたくしSUWAが自腹で商品を購入し試すコーナー第一弾

BBBウイナーPHです。

このサングラスのレンズは透過率17~85%で、雨天時から晴天時まで、幅広くカバーします。

左は着用前の画像で、右が晴天時の着用直後の画像です。Winnerphafter

Phafter 

レンズの色の変化で、いかに高性能かお分かりいただけると思います。

スペアーレンズは付属していませんが、一枚で大体の天候をカバーする為必要が有りません。

ノーズは調整可能でご自分のフィッティングに合わせることが出来ます。

他社の調光サングラスより、お求めやすい価格だと思いますので是非お為し下さい。

セキヤ価格:11,450円

| | コメント (0)

O,SYMETRIC⑧

ピストで使用したいと思い、鋭意製作中です。
リアメカが無いのでチェーンが外れたりしないか心配ですが、とりあえず組んでみて問題なければ実際にバンクで使ってみようと思います。

Imgp2912

|

GIRO ATMOS

今週も懲りずに山中湖まで行って来ました。
意外と暖かく山中湖で3℃、他は10℃くらいありました。
雨上がりのため路面は濡れていましたが、凍結は無く快適でした。

暖かいとボトルの水の補給が必要ですが、道志みち沿いの道の駅で湧き水が汲め夏はキンキンに冷えた、また冬は気温よりも暖かい水が湧いています。
この付近の湧き水は横浜市の水源と利用されており、味も評判良くペットボトルで販売されています。

今回の目的は取扱を始めたGIROを早速買ってみたので試してみたかったからです。
自分が使っていたMETのストラディバリウスを既に5年以上使ったので、さすがにパットもヤレてきておりアトモスに替えました。

GIROのヘルメットを買ったのは10年ぶりくらいです。
何モデルか使っていますが、最初は高校生の頃で大流行していたバントゥーというモデルでした。
当時としてはかなり洗練されたデザインで、皆こぞって使っていた記憶があります。
値段も確か定価は22,000円と、国産メーカーよりもかなり高かったと思います。

そしてこのアトモスはその当時と比べて値段が上がっているものの、スタイル、かぶり心地は格段に良くなっています。
ただ、デザインとフィット感は人の好みや頭の形状によって、全く印象が異なるので誰にでも当てはまるというわけではありませんので実際に被ってお試しください。

欧米メーカーのヘルメットはシェル内部が細めで、日本人にはフィットしずらいものもありますが、これは広めにつくられています。
深さも適度にあり、これならヴィノクロフのデコも収まるでしょう。
Imgp2906 また何より素晴らしいのが、Oakleyのサングラスのようにテンプル(ツル)がストレートタイプの場合、後部のアジャスト部分(ジロで言うところのロックロックシステム)と干渉しやすいのですが、ロックロックの位置を調整すればもんだありませんでした。。
(もっともこれも個人差があるようです。ロックロックを下に持ってくる人は当たるかも知れません)

カラーは全7種類で、そのうち2つが女性用となっていますがサイズは変わりませんので、男性でも被れます。
自分は女性用カラーを買ってしまいました、、、。

新しいロゴのデザインの賛否が分かれるところですが、これはそのうち見慣れるのではないでしょうか。
また通気性が良いので、冬はインナーキャップを被った方が良いでしょう。

他にニューモが入荷中です。
在庫のカラー、サイズはお問い合わせください。

|

O.SYMETRIC⑦

フロントメカの調整で試行錯誤していた、O.SYMETRICですが解決しました。
結論としては、シマノが一番相性が良かったです。

カンパを使う場合はコンパクト用のフロントメカで、台座を上に上げて使うと調子良いです。
カンパはコンパクト、ノーマルどちらでもチェーンリングにプレートが干渉しやすいので、上よりにフロントメカをつける必要があるのですが、そうするとノーマルだと変速しにくくなります。

事の発端は9sアルテグラのフロントメカの変速の調子がイマイチなので、10sアルテグラにを交換しようとしたところ、ワイヤーが後輪(タイヤ)と干渉してしまいカンパで試していました。
ところが直付けのため、フロントメカを上に取り付けるにも限界があり、プレートとチェーンリングが干渉し困っていたのですが、10sD/Aを試したところ変速もワイヤー干渉についても全く問題なくなりました。

変速が良くなったといっても純正のチェーンリングに比べれば劣るので、やはり少しオーバーストローク気味に調整をする必要があります。
カンパはワイヤーの引きを何段階かで決められるのですが、シマノはトリム操作があるとはいえ、ほぼ一発で変速してしまうため、フロント側だけ変速(ワイヤーの引き具合)の調整がしやすいWレバーにして使っています。
チェーンが外れるリスクを考えると、これが一番ベストかなと思っています。

Imgp2853 ←プレートとチェーンリングは全く干渉しなくなりました





Imgp2858



←もう一台はコンパクト用に変えたところ、かなり調子よくなりました



Imgp2850

←いつの間にかピンが取れていたので、ネジ山を立ててネジを入れました。

|

シマノ アルテグラ 16-27T

高校生でも使わないようなギヤですが、ついに使ってしまいました。
山中湖まで行くとき、夏は25Tでいけたのですが冬の体重増&脚力減を鑑みてやはり27Tが有った方が良いと思いつけたところ大正解でした。

インナーが42Tということもありますが、ローが25Tだとやはり登りが続くとつらいです。
踏むだけになってしまい、回せません。
ローに27Tが入るとアウター×ローが52*27となり、アウターもまたかなり使いやすくなります。

難点はやはりアウター×トップが軽いことでしょうか。
それでも、140回転も回せば60km/h弱ぐらいはでるのでトレーニングでは十分だと思います。

Imgp2840

←左は16-27T、右は12-21Tです。
左はまるでトップ側のギヤをつけ忘れたような感じですね。

セキヤ価格:5,550円

|

エルゴモ②

ずいぶん前にお借りしたまま、使いっぱなしになっていました。

使ってみると色々おもしろい機能がついていますが、機能の中核はもちろん出力を測れることです。
自分がどれくらいの力で走っているか、もっとも客観的に分析することにもっとも適したツールだと思います。

スピードは路面状況、勾配や風向きなどのあらゆる抵抗によっていくらでも変わってしまいます。
同じ20km/hでも登り坂と追い風の平坦では脚に掛かる負荷は全く異なりますよね。
また、心拍も出力と比例するわけではなく、乗り込んでいる時期(いわゆる強い時)と全く乗っていない時期(弱いとき)を比較すると、同じ心拍でも後者の方が出力は低くなりますし、体の調子によっても数値は変わってきます。

エルゴモでは一つの画面で、出力、クランク回転数、心拍、スピードが見られます。
全方位から自分のパフォーマンスを測定できると言っても過言ではないでしょう。

で、実際使ってみると心拍は使っていないのですが、今まで気にしていたスピードは全く見なくなり、出力ばかり見るようになりました。
スピードは出力(自転車への入力)から上で書いたような抵抗を引いた結果でしかないので、どれくらいの力で走っているかとはあまり関係ない事がよく分かりました。
同じ場所を同じスピードで走っていても、風向き(それほど風が強くなくとも)次第で出力2~30%は変わってきます。

また、ローラーに乗るときにも有効です。
それこそローラーの負荷次第で走っている感覚が登り坂にも平坦にも変えられるので、メーターに表示されるスピードはあてにならなくなります。
出力が分かれば、正確にどれくらいの力で走っているか把握できます。

使い方ですが、レースに出る人ならばレースの展開ごとの出力(集団走行時、逃げている時、登坂やスプリント時など)、またはレース全体の平均を測定することにより、トレーニングの時にその数値に合わせて走ればレースさながらの走りができます。
トレーニングでできない走りが、レースの時にできるはずもないのでトレーニングの時からレースを意識した走りは重要だと思います。(もちろんいつもそのように走る必要はありません)

レースに出ない人でも、値段は別にして持っていれば色々楽しめます。
下の画面の他に、温度も測れます。

Imgp2816

右上が勾配、左下が標高、右下が積算の標高です。
峠を登っている時、頂上の標高が分かれば「あと何km」ではなく「あと何m上る」が分かります。
後者の方が感覚的にはどれだけ力が必要かわかりやすいと思います。

Imgp2817

測定分の平均値です。
左上が出力、左下がクランク回転数、右上が心拍、右下がスピード。



Imgp2818

同じく最高値です。




Imgp2819

積算値です。
右上で消費カロリーが分かります。

メーカーHP:Zeta Trading

|

寒い時オススメのグッズ

昨日は天気も良かったので、去年の夏以来久しぶりに山中湖まで行ってきました。
↓の地図で確認して初めて分かったのですが、道志みちの入り口が標高200メートルで、そこからほぼずっと上って山中湖手前の山伏峠は標高1100メートル以上もあるんですね。

地図中の「写真・標高グラフ付きの大きな地図を見る」をクリックすると、地点毎の標高が分かります。
(標高のグラフの右端にある黄色のバーを動かしてください)

さすがに山中湖は寒く、エルゴモで気温を確認したところ0℃でした。
路肩には残雪があったものの、幸い路面は凍結してませんでした。

この道は前にも書きましたが、車の交通量が少なくとても走りやすいです。
道志みち(青山~山中湖)で行きに抜かれた車の台数はたったの20~30台くらいです。
ただ、結露や残雪が溶けて路面がぬれている箇所が多いので、この季節は泥除けをつけていったほうが良いです。

そんな寒い中役立ったグッズがいくつかあります。
まずはDryのインナーヘッドキャップです。
Dry475 さすがにこの気温では頭はヘルメットだけでは厳しいです。
このようなキャップのデメリットは、汗をかくとキャップの内側に水分がたまってしまい、それが冷えるととても寒く感じることです。

昨日も結構汗をかいたので、キャップは濡れましたが蒸れる感じは全くありませんでした。
内部がメラクロン素材の網目になっており、外がウインドテックス素材なので、防風性や防水性を保ちつつ、頭部に触れる部分は水分を染み込みにくくなっています。
耳もカバーされるので、寒い思いをしなくてすみます。

次がTNIの真空ボトルです。
Imgp2824このボトルは魔法瓶タイプなので、重量があり(500ccで約240g)、また他のボトルより外周が若干大きく、当然伸縮しない為、ゲージからの出し入れが相当困難です。
慣れてくれば走行中でも片手でできますが、最初は止まっているときに両手で取り出していました。
下手に上のプラスチックの部分を持つと飲み口のキャップだけ外れてしまうので、金属製の本体を持たねばならず手が滑りやすいです。
また、飲むときはボトルを押して中身を出すわけには行かず、吸い出さないといけないのが辛いです。

と、デメリットばかり書きましたがこのボトルにはとても助けられました。Imgp2823
普通のボトルに水を詰めてもって行きましたが、飲むのが嫌になるくらい冷たくなります。
このボトルなら、出る前に暖かい飲み物をいれておけば、多少温度は低下しますが、行きの4~5時間の間はずっと暖かかったです。
路面以外は銀世界の山伏峠を上る時、この暖かい飲み物が無ければ引き返していたかもしれません。

帰りはコンビニで買ったホットドリンクを入れたところ、最後はぬるくはなりましたが十分な暖かさでした。
飲み口が自転車ボトル用でなく、付属の密閉タイプにすればもっと保温性は良くなると思います。

他にご紹介したい商品はあるのですが、長くなってしまったのでまた次回書きます。

Dryインナーキャップ:4,550円
TNI真空ボトル:1,260円(500cc)、1,350円(700cc)

|

DVD/レジェンド・オブ・ツール・ド・フランス ランス・アームストロング

Lance ランスアームストロングがツールを7連勝するまでの軌跡がこのDVDに詰まっています。

良くも悪くも本当に「軌跡」で、大半を99から05年までそれぞれの年のツールを振り返ることで費やしています。
一部インタビューがありますが、このDVDのために撮られたわけではないので、テレビでツールを毎年見ていた人なら見たこと無い映像はほとんど無いでしょう。

もっとも7年分ツールに勝った場面、特にT.T.や山岳で名だたる選手が彼に千切られているところを見続ければどれだけすごい事なのかは、嫌というほどよく分かります。

また、癌に侵される前のモトローラ時代の筋骨隆々の体と、復帰した後の体は全くと言っていいほど別物なので、見たこと無い方は必見です。

山岳ステージだけアームストロングは左レバーだけSTIではなく、Wレバーを使用しているのですが、思わず自分も真似をしてしまいました。
効果は上々です(気分の問題なので)。

当店価格:4,440円

|

丸子橋~当店までのルート

よくお客様から「多摩川からお店まで来るときに中原街道を使うけど走りにくい」と聞きます。
確かに路肩も狭く、アップダウン&カーブが多いので走りにくいことこの上ないと思います。

↓のルートは丸子橋から中原街道を一切走らないで当店まで来られるコースです。
時間は中原街道よりもかかりますが、ピリピリ走らなくても良いので諏訪と一緒に帰るときによく使う道です。
覚えるのがちょっと難しいのが難点でしょうか、、、。
(地図左上の ボタンクリックでルート再生します)

|

明けましておめでとうございます

今年も引き続きよろしくお願い申し上げます。
三が日は天気に恵まれ、走りに行かれた方も多かったと思います。

よく走りに行く多摩川サイクリングコースは最近、冬でも人が多くちょっと走りにくいことが多いです。
ましてや花見のシーズンともなると、見物客で走るどころではなくなってしまいます。
特に東京側の調布辺りは元々人が多く、走りにくい箇所ですよね。

自分はよくそこを神奈川側に渡ってしまい回避しています。
帰り(下流に向かう)の方向だと↓のルートになります。
(地図左上の ボタンクリックでルート再生します)

是政橋で神奈川側に渡り、多摩川原橋まではサイクリングコースで行きます。
この部分は人も自転車も少なく、流すには最適なルートです。
特にサイクリングコース沿いに桜が咲きますが、これまた人も少なくお花見にもってこいです。

このルートの問題は多摩川原橋でサイクリングコースが終わってしまうことです。
ここから、布田まで多摩川沿いの車道を爆走してもよいのですが、路肩が狭く、荒れているところもあるのでできれば避けたいところ。
そこで、平行している道を沿っていくと、神奈川側の登戸の手前まで出られ、サイクリングコースに乗られます。

急いでいるときには向いていませんが、ゆっくり走りたいときにオススメのルートです。

|

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »