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2007年3月

生田スタジオ(よみうりランド)坂

なぜか時が止まっていたこのブログですが、裏ではスタッフたちが少人数の逃げグループがゴール前に繰り広げるスプリント並に「誰が仕掛けるか」争ってました。
というわけで、この争いに負けたチキンmikiyaが苦し紛れで上り坂のコース紹介をします。

多摩川もかなり桜が咲き始め、走るのが快適で楽しくなってきた今日この頃ですがサイクリングコースだけ走っていると、「今日はよく走ったなぁ」という充足感が得られない時があります。
そうです、上り坂が全くないからなのですが、この坂はサイクリングコースから近くにあり距離も2kmで100m弱上る手頃なコースです。

走っていて楽しいコースではないのですが、トレーニングには向いています。
登り切ってよみうりランドの駅に降りていき、反対側から上っても良いでしょう。
(こっちの方が勾配がきついです)

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Suwaコラム3月18日

こんばんは、以前はじめた、自腹購入お奨めパーツのコーナーですが、「今まで自腹ではなかったのですか?」という意見がありまして今回からは「パーツレポート」に統一します。

今回のパーツは、今期から日本市場に入ってきている、プロロゴチョイスです。

Suwaprologo1 Suwaprologo07

このサドルの一番の特徴はカバーがボタンとクリップで留まっており、お好みのカラーでサドルをコーディネート出来るところです。ベースは3カラー(ブラック、ホワイト、レッド)カバーは5カラー(ブラック、ホワイト、レッド、シルバー、エレクトリックブルー)カバーを止めているC-CLIPは3カラー(ブラック、レッド、ホワイト)と有り、15通りの組み合わせが選択できます。

使用感ですが、今使用しているSLRにベースの感じは似ています。

座った瞬間は、「お!思ったより使えるな」という感じでしたが、長時間乗ると、微妙に痛みが出る時があります。

SLRと比べるとお尻に当る感じは変わらないようですが、SLRよりベースのしなりが無いように思えます。

SLRは見た目よりソフトなのは、適度なベースのしなりに有ると思われます。

このサドルの場合はカバーのクッション性にかかっているようです。

そこで今、試しにオプションで出ている、ゲルの入っているカバーC-GELをたのんでいるところです。

次回はそのカバーのレポートをお送りします。

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ラバー砥石

Sany0060 リムサイドを研磨するのに便利なのが、ホーザンから出ているラバー砥石です。

リムサイドはいつの間にか汚れていることが多く、ディグリーザーではなかなか汚れは落ちません。

Sany0063また、ブレーキシューが減っていないのに効きが悪くなってきたら、リムサイドの汚れを疑った方がいいかもしれません。
リムサイドを研磨すれば、効きもかなり良くなります。
←の中央が磨いた箇所ですが、こんなにきれいになります。

セキヤ価格:820円

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シマノSTIレバー+カンパブレーキ

Sany0004_1 ホイールを自転車から脱着するとき、カンパニョーロならエルゴパワーで、シマノならブレーキ本体でブレーキシューの間隔を広げます。

そのため、シマノSTI+カンパニョーロブレーキの組み合わせだとどちらにも解除する機構が無いため、基本的には使いません。

Sany0007_2ただよく考えてみると、ほとんどの場合シューの間隔を広げなくても脱着できてしまうのではないでしょうか。

25Cのタイヤを使っていたり、ブレーキの引きがタイトだったりするとタイヤが引っかかるかも知れませんが、それでも多少力を入れてやれば通ります。

「レースでパンクしたとき、すばやくホイール交換できなければ困る」という人以外は、この組み合わせでも良いのではないでしょうか。

かくいう自分もシマノSTIとカンパニョーロブレーキの組み合わせで使っています。
22mm幅のタイヤ(ヴェロフレックス パーヴェ)を使っていますが、全く引っかかることなくホイールの脱着ができます。
25Cのコンチネンタル グランプリ4000を脱着しようとすると少し引っかかりますが、タイヤが変形するので全く問題なく通ります。

チェーンホイールやブレーキなど、変速関係以外はメーカーを気にせず好きなものを使って良いと思いますよ。

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SUWAコラム3月5日

こんばんは、今日は最近お客様に納車した、自転車を紹介します。

Murakamibike Murakamibike1 Murakamibike2

このバイクは基本的に自分のセレクトで組まさせて頂きました。

自分で言うのもなんですが、かなりかっこ良く組めていると思います。

ベルギー、オランダで活躍している選手の物と遜色ない出来です。

SUWAセレクトコンプリートバイクをご希望のお客様はお気軽にご相談下さい。

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selle smp

最近とても問い合わせの多いSMPサドル。使っていたサドルがへたってしまったので、思い切って在庫で有ったSTRIKE COMPOSITというモデルを付けてみました。

Sellesmp_004 ご存知の方も多いとは思いますが、特徴としてはまず第一にパックリとベースが真っ二つになったデザインです。これによって「お股」への圧迫を軽減します。



Sellesmp_002 第二に、横から見ると他のサドルとは比べ物にならないほどきつい「S字」を描いたデザインです。これによって骨盤をすっぽりと受け止め、荷重を分散します。



まだ使用して300KM程度しか走っていませんが、第一の特徴パックリデザイン、これ確かに効果あります。これだけ隙間が開いているので当たり前ですが、お股は明らかに圧迫されません。よく「これだけ開いていると逆にエッジの部分に荷重が集中して痛いんじゃないの?」と質問されたりしますが、そういった感覚はありませんでした。

問題は第二の特徴S字デザイン。最終的にポジションがでれば全体に荷重が分散されて局所的に痛みが出ることも無く、パックリデザインを存分に生かして、お股前方にもしっかり荷重をかけ「骨盤を立てた」フォームを取ることが可能ですが、そのポジションを出すまでが一苦労でした。

これは私がパッドを全く持たないCOMPOSITという軽量モデルを選んだことに原因があるのですが、ピンポイントのポジションを出さないと、お尻の骨が変に当って痛みました。コツとしては上の写真のように、これでもかというぐらい他のサドルに比べて前上がりにし、前後位置もかなり前気味で取り付けることだと思います。そうすると前方にしっかり荷重がかかり、お尻の骨も後ろの反りあがった部分にしっかりサポートされるので、しっくりくるのではないでしょうか。

ただこれが他のしっかりパッドの入ったモデルならそれほど神経質にならずにポジション出しができると思いますので、重さにはあまりこだわらず、まず使ってみたいとお考えの場合はEVOLUTION・STRATOSあたりがお勧めです。パッド入りで一番細身・最軽量のEVOLUTIONでも結構しっかりパッドが入っています。

他に気づいた点としては、パックリデザインでも形状をしっかり保つためベース素材はやや固めです。SLRあたりの軽量サドルのような縦方向へのしなりがほとんどありません。その点からもパッドがしっかり入ったモデルがお勧めです。さらに結構ハイレール仕様なので、シートピラーの出しろは他のサドルより少なくなります。私の場合で7~8mm程度は引っ込めたかな・・。うちのスタッフSUWAは非常に自転車のビジュアルにこだわるので、ピラーの出しろが少ないと「カッコワルイ!」と却下されてしまいます。

と、非常にくせのあるサドルなことは確かですが、ポジションが出てからはなかなか快調です。ベース・レールとも耐久性の高い素材を使っていますし、本皮のトップもなかなか綺麗です。カラーバリエーションが豊富なのもうれしいですね。セキヤ価格をもってしても高価なのがちょっと痛いところですが、試してみる価値はあると思いますよ!

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リッチーWCS4AXISステム

Imgp2973

  スレッドのステムでは地面とステムが平行になる73度が標準でしたが、アヘッドステムの出現によりいつの間にか少し前上がりの84度が当たり前になっています。

見た目ではやはり73度の方がレーシーな感じがするので、個人的には好Imgp2975きです。
73度のアヘッドステムはあまり種類が無いのが難点ですが、このリッチーのWCS4AXISステムは軽く、デザインもよく、かつ値段もそれほど高くないと3拍子そろったステムだと思います。

Imgp2976_1 重量は100mmで実測120gとデダのZero100に比べれば若干(といっても10gくらい)重いですが、十分な軽さです。

剛性も問題なく、ハンドルのクランプ部も大きくとってあるので、カーボンハンドルを使うときでも安心です。

Ritchey1_1 取寄せになってしまいますが、サイズもハンドルのクランプ径25.4、25.8、31.6の三種類にそれぞれ角度が73度と84度が選べるのも魅力です。



当店価格:9,800円

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↓の記事でご紹介した「ラッテ」のジェラートはこんな感じです。
外に食べるスペースがあり、天気が良い日にオススメです。
Ice

ちなみにこれは従軍カメラマン田平氏が食べた、「搾りたてミルク」と「さくら」です。
さくらは期間限定のメニューで本当に桜餅の味がします。
他に「よもぎ」も限定であり、こちらもまた蓬餅の味がしました。

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