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2007年5月

丸子橋~二子玉川~丸子橋

最近は帰宅の際、丸子橋を渡らずに二子玉川までまわってます。
たかだか片道5kmですが、車道を走るとなかなか良いトレーニングになるからです。

昼間はバスやトラックが走っていて交通量も多いのですが、夜になるとめっきり少なくなり、信号もほとんど引っ掛らずに済みます。
車に抜かれてもせいぜい片道で5台くらいで、路肩も自転車一台分はあるのでそれほどナーバスにならずに走れます。

平均40km/hペースを目安に走っていますが、なかなか難しいです。
こんなレベルではレースに出ても逃げるどころか、先頭も引けません。
せめて45kmくらいで走れるようになりたいところです。

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集団走行時の付き方、先頭交代

集団走行は、ブレーキング、手信号と前の人と間隔をあけずに走ることを意識すればスムーズにいきます。

最初は前の人に付くことは難しいですが、慣れてしまえば難しいことではありません。
前を走る人が集団走行に慣れている人で練習するとやりやすいです。
前を走る人は、手信号を必ず出し、急ブレーキや急な進路変更はしないようにしてください。

・まず間隔は相手も良いので横にはみ出さないで、前の人に付いてみましょう。
○ ―   ―
× ― _ or ―  ̄
真後ろに付かないで横にはみ出てしまうと、空気抵抗を大きくなり集団走行をしている意味がありません。
また横に広がってしまうため抜かしていく車にとっても邪魔になります。
前が見えず不安かもしれませんが、前を走っている人を信用して走って下さい。
ここで悪い例で付き方をおぼえてしまうと、なかなか修正できません。

・慣れてきたら徐々に前の人との間隔を狭めていきましょう。
その時視線は前の人の車輪にいきがちですが、背中くらいまで上げないと視界が狭くなってしまいます。

・先頭交代で自分が先頭に立つときは、スピードを落とさないように注意してください。
空気抵抗を全部受けることになるので、意識しないとスピードが落ちてしまいます。
気をつけないとスピードが一気に落ちて、後ろの車間が詰まり落車ということも最悪あります。

・交代のタイミングは早めに。
集団が一定のペースで進むように注意し、自分が先頭から退くときも引けなくなってから替わるのではなく早めに、スピードを落とさないように合図をして少し左によけます。
慣れてくれば合図無しで交代が出来るようになります。

間隔を狭めて後ろに付ければ付けるほど、空気抵抗を受けずに走れます。
チームタイムトライアルなどは、正にどれくらいの間隔で走れるかを求められます。
通常のレースやトレーニングでは、ギリギリまで付く必要はありませんが、そのスキルがあれば何かと役立つので意識して走ると良いですよ。

⇒ ―  ―

 ̄ ― _

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集団走行時のブレーキング

集団走行で難しいことといえば、前の人の後ろに付くことと、ブレーキングではないでしょうか。
今回はブレーキングについて書こうと思います。

この2つを心がけて走りましょう。
○緊急時以外は急なブレーキをかけない
○ブレーキはすぐに使わない

急ブレーキは「当たり前でしょ」と思われるかもしれませんが、集団の前方を走っている人が必要以上に強いブレーキをかけたために、その後ろの方で急ブレーキをかけている場面が結構あります。
集団の中でのブレーキングは常に「これくらいの強さだったら後ろの人は余裕を持ってブレーキングできるかな」と考える必要があります。

後ろを走っている人は、前の人と同じタイミングでブレーキはかけられません。
ブレーキは後をにいければいくほど増幅してかけられるので、ブレーキはなるべくマイルドにかけないとブレーキングのためのマージンをとらねばならず、車間を詰めようにも詰められません。

また速度調整など、大きく減速するのでなければなるべくブレーキをかけないで減速しましょう。
前走者がブレーキをかけてないのに速度差が出てしまったら(近づいてしまったら)、
・まず脚を止めます(できれば徐々に)
→ペダリングを止めることで結構減速できます。車の運転でも一緒ですが、前の車に近づきすぎたらまずアクセルを離して、次にブレーキという順番ですよね。
また足が動かなくなることで、後を走っている人も減速していることが一目で分かります。

・それでもダメなら半車身横に出ます。
― ― ― → ― _ ―
風圧を受けることで脚を止める以上に減速できます。
また、後を走っている人(3番目)の人も自分(2番目)が横にずれることでスペースができ、速度調整の余裕が生まれます。

なかなか文章で書くと難しく聞こえますが、要はブレーキに頼り過ぎないということです。
必要以上に減速しすぎてしまうと、結局その後加速しなければならず脚を使うことになります。
後ろの人の為にも、自分の為にも速度調整は最小限が一番です。

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SUWAお奨めパーツ

こんばんは、本日のお奨め商品はベロフレックスのブラックです。

Suwablack Suwablackblue Suwablackred Suwablackyel

このブランドはは皆さん御存知の通りレース用、高級タイヤですが、

ブラックシリーズはトレーニングにも使用出来る強度を持っています。

強度はそれなりに有りますが、やはり軽量を売りにしている為、パンクのリスクは他メーカーの高級タイヤと比べるとおおいです。

しかしグリップ、乗り心地、転がり抵抗は、現在自分の知っている限りでは1番かと思います。

耐久性は約1000kmほど使用できれば良い方です。

重量は実測191gです。今なら全カラー在庫御座います。

他メーカーの高級タイヤも値上げしている現在、決して高くは無いですので、是非皆さんも使用してみてはいかがでしょうか。

セキヤ価格:4,300円

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ジロ・ディ・イタリア

ついにジロが昨日から始まりました。

我が家はスカパー!に入っていませんが、イタリア放送協会(RAI)のサイトのライブ映像で見ています。
当然日本語音声はなくイタリア語の実況ですが、それがまた臨場感満点です。
同時にサイクリングタイムのテキストライブを見れば、ばっちり状況を把握できます。

ジロが終わるまで、しばらく寝不足が続きそうです。

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ローラー台用ホイール

後輪固定のローラー台に乗るとき、普段使っているホイールをそのまま使うとタイヤの減りが早かったり、摩擦音が気になったりしませんか。
自分はそれが嫌なので、後輪だけローラー台用を用意しています。
Whr500


タイヤはローラー台用のコンチネンタル ウルトラスポーツホームトレーナー、ホイールはWH-R500を使っています。
ホイールはリアだけなら5,890円(セキヤ価格)と、最も安く完組にできます。
これから雨が多くなりローラーに乗る機会も増えるので、1本あるととても便利ですよ。

ちょうど売り切れ欠品中ですが、今週再入荷予定です。

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長尾台

長尾台はたった2km弱の周回コースなのですが、10周もすればその十倍走ったのと同じぐらいの満足感(疲労感とも言います)を得られます。

↓ぜひ地図をクリックして、高低差を見てください。

上りは距離550m、高低差60mで、平均10%を超えます。
傾斜が急な箇所は無いですが、全体的に踏んでいかないと上れないコースです。

走っておもしろいコースでは全くないのですが、レースのためのトレーニングとしてはかなり使えます。
ここでレースを想定して頂上まで踏み抜く走りを続ければ、群馬CSCの上りのように毎周脚にジワジワくるコースも結構楽にこなせるようになります。

普通に走ってもかなり厳しいコースなので、前半は流し目に上って最後の勾配がきつい部分を追い込む、など
自分のレベルによって使い分けると良いでしょう。
学生時代は毎週チームメイトとこのコースを7~10周してましたが、距離を乗る練習よりもきつかったです。

上りは住宅街の狭い道を走るので、車や歩行者など地元の住民の方に注意してください。

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いざ鎌倉

城南界隈に住んでいると、多摩川サイクリングコースを通って奥多摩なり、相模湖などに行くことが多いですが、たまには湘南に出て海沿いを走るとおもしろいです。
問題はそのアプローチですが、自分は主に環状2号線を走るルートを使います。

環状2号線は高速道路のようで片側3車線の部分が多く、また自転車通行禁止のオーバーパスの部分が何カ所かあるのですが、測道もあるのでそれほどナーバスにならずに走れます。丸子橋から2時間くらいで海沿いに出られます。

海沿いに出れば、三浦方面に行くなり、小田原方面に行くなり色々楽しめます。
134号線沿いは多摩川サイクリングコースのようにサイクリストがたくさん走っており、路肩が広いので渋滞していてもそこそこ走りやすい道です。

好天に恵まれた今日、このルートを使い走ってきました。
海岸線沿いでスキルシマノの山本雅道選手に偶然会い、数年ぶりの再会を果たしたついでに一緒に走ったのですが、インナーで走ってても速いこと。
軽く60km(編集部注:実際は50km)は出ていたと思うのですが、情けないことに後ろについているだけで千切れてしまいました。

これはレースでも言えることですが、普段しない走り方を突然やっても全く走れませんね。
意識しないと普段は大トルク高回転のペダリングはなかなかしないものですが、レースに出るためにはその練習が必要だと痛感しました。

多摩川に飽きてしまったとき、気分転換にオススメなルートです。

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