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集団走行時のブレーキング

集団走行で難しいことといえば、前の人の後ろに付くことと、ブレーキングではないでしょうか。
今回はブレーキングについて書こうと思います。

この2つを心がけて走りましょう。
○緊急時以外は急なブレーキをかけない
○ブレーキはすぐに使わない

急ブレーキは「当たり前でしょ」と思われるかもしれませんが、集団の前方を走っている人が必要以上に強いブレーキをかけたために、その後ろの方で急ブレーキをかけている場面が結構あります。
集団の中でのブレーキングは常に「これくらいの強さだったら後ろの人は余裕を持ってブレーキングできるかな」と考える必要があります。

後ろを走っている人は、前の人と同じタイミングでブレーキはかけられません。
ブレーキは後をにいければいくほど増幅してかけられるので、ブレーキはなるべくマイルドにかけないとブレーキングのためのマージンをとらねばならず、車間を詰めようにも詰められません。

また速度調整など、大きく減速するのでなければなるべくブレーキをかけないで減速しましょう。
前走者がブレーキをかけてないのに速度差が出てしまったら(近づいてしまったら)、
・まず脚を止めます(できれば徐々に)
→ペダリングを止めることで結構減速できます。車の運転でも一緒ですが、前の車に近づきすぎたらまずアクセルを離して、次にブレーキという順番ですよね。
また足が動かなくなることで、後を走っている人も減速していることが一目で分かります。

・それでもダメなら半車身横に出ます。
― ― ― → ― _ ―
風圧を受けることで脚を止める以上に減速できます。
また、後を走っている人(3番目)の人も自分(2番目)が横にずれることでスペースができ、速度調整の余裕が生まれます。

なかなか文章で書くと難しく聞こえますが、要はブレーキに頼り過ぎないということです。
必要以上に減速しすぎてしまうと、結局その後加速しなければならず脚を使うことになります。
後ろの人の為にも、自分の為にも速度調整は最小限が一番です。

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