南房総ツーリング

気温、湿度ともに低くなり、走りやすい季節になりましたね。

台風一過の先週土曜日、妻と一緒に南房総を走ってきました。南房総を1周して約100kmなので、日帰りには丁度良い距離です。

房総半島はぐるっと回っていくと遠いですが、アクアラインや久里浜から出ているフェリーを使うと意外に早く行くことができ、海あり山ありで車も少なく楽しめる場所です。
この南房総は神奈川の高校の自転車部が毎年春合宿をする場所で、今回は懐かしみながら走れました。

<房総までの行き方>
今回は自宅から久里浜まで輪行し、久里浜-浜金谷はフェリーを使いました。
フェリーは約40分おきに出ており(所要時間も40分ほど)、往復で自転車込み1700円となかなかリーズナブルです。
猛者なら久里浜まで自走しても良いでしょう。

輪行袋など走る時に不必要なものは浜金谷から5kmほど南下した保田駅にコインロッカーがあるので、そこで預けると便利です。
ちなみに保田駅から1km南下したところにばんやという漁協直営の食堂とお風呂があるので、帰りに食事&入浴するのに便利です。

<ルート>
鴨川まで「嶺岡林道」という道を使おうとしたのですが、台風の直後ということもあり木の枝が路面いっぱいに敷き詰められている箇所が多く、ロードで走るのは困難だったためやむなく他の道を使いました。

この道は初めて通ったのですが、結構走りごたえのある評判の道らしく今度またチャレンジしてみたいと思います。

<輪行袋>
いつもはオーストリッチのL-100という小型・軽量タイプを使っているのですが、今回は走っているときに持ち運ばないのでロード220を使いました。Road22001

この2つのモデルの大きな違いは、ホイール収納用の中仕切りの有無です。
中仕切りがあるとやはり便利です。ホイールとフレームの固定が上端1カ所ですみます。
L-100は3カ所必要になってきます。
素早く輪行袋に収納したいときには、中仕切りは大きなアドバンテージです。
ロード220なら慣れればば数分で収納が出来ます。

輪行袋を持って走るときはL-100、持たないときはロード220という使い分けが良いかもしれません。


房総はとにかく広いので、色々コースが取れます。
定番コースに飽きた方にオススメです。

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丸子橋~二子玉川~丸子橋

最近は帰宅の際、丸子橋を渡らずに二子玉川までまわってます。
たかだか片道5kmですが、車道を走るとなかなか良いトレーニングになるからです。

昼間はバスやトラックが走っていて交通量も多いのですが、夜になるとめっきり少なくなり、信号もほとんど引っ掛らずに済みます。
車に抜かれてもせいぜい片道で5台くらいで、路肩も自転車一台分はあるのでそれほどナーバスにならずに走れます。

平均40km/hペースを目安に走っていますが、なかなか難しいです。
こんなレベルではレースに出ても逃げるどころか、先頭も引けません。
せめて45kmくらいで走れるようになりたいところです。

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長尾台

長尾台はたった2km弱の周回コースなのですが、10周もすればその十倍走ったのと同じぐらいの満足感(疲労感とも言います)を得られます。

↓ぜひ地図をクリックして、高低差を見てください。

上りは距離550m、高低差60mで、平均10%を超えます。
傾斜が急な箇所は無いですが、全体的に踏んでいかないと上れないコースです。

走っておもしろいコースでは全くないのですが、レースのためのトレーニングとしてはかなり使えます。
ここでレースを想定して頂上まで踏み抜く走りを続ければ、群馬CSCの上りのように毎周脚にジワジワくるコースも結構楽にこなせるようになります。

普通に走ってもかなり厳しいコースなので、前半は流し目に上って最後の勾配がきつい部分を追い込む、など
自分のレベルによって使い分けると良いでしょう。
学生時代は毎週チームメイトとこのコースを7~10周してましたが、距離を乗る練習よりもきつかったです。

上りは住宅街の狭い道を走るので、車や歩行者など地元の住民の方に注意してください。

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いざ鎌倉

城南界隈に住んでいると、多摩川サイクリングコースを通って奥多摩なり、相模湖などに行くことが多いですが、たまには湘南に出て海沿いを走るとおもしろいです。
問題はそのアプローチですが、自分は主に環状2号線を走るルートを使います。

環状2号線は高速道路のようで片側3車線の部分が多く、また自転車通行禁止のオーバーパスの部分が何カ所かあるのですが、測道もあるのでそれほどナーバスにならずに走れます。丸子橋から2時間くらいで海沿いに出られます。

海沿いに出れば、三浦方面に行くなり、小田原方面に行くなり色々楽しめます。
134号線沿いは多摩川サイクリングコースのようにサイクリストがたくさん走っており、路肩が広いので渋滞していてもそこそこ走りやすい道です。

好天に恵まれた今日、このルートを使い走ってきました。
海岸線沿いでスキルシマノの山本雅道選手に偶然会い、数年ぶりの再会を果たしたついでに一緒に走ったのですが、インナーで走ってても速いこと。
軽く60km(編集部注:実際は50km)は出ていたと思うのですが、情けないことに後ろについているだけで千切れてしまいました。

これはレースでも言えることですが、普段しない走り方を突然やっても全く走れませんね。
意識しないと普段は大トルク高回転のペダリングはなかなかしないものですが、レースに出るためにはその練習が必要だと痛感しました。

多摩川に飽きてしまったとき、気分転換にオススメなルートです。

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生田スタジオ(よみうりランド)坂

なぜか時が止まっていたこのブログですが、裏ではスタッフたちが少人数の逃げグループがゴール前に繰り広げるスプリント並に「誰が仕掛けるか」争ってました。
というわけで、この争いに負けたチキンmikiyaが苦し紛れで上り坂のコース紹介をします。

多摩川もかなり桜が咲き始め、走るのが快適で楽しくなってきた今日この頃ですがサイクリングコースだけ走っていると、「今日はよく走ったなぁ」という充足感が得られない時があります。
そうです、上り坂が全くないからなのですが、この坂はサイクリングコースから近くにあり距離も2kmで100m弱上る手頃なコースです。

走っていて楽しいコースではないのですが、トレーニングには向いています。
登り切ってよみうりランドの駅に降りていき、反対側から上っても良いでしょう。
(こっちの方が勾配がきついです)

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城山湖

距離が長いわけでも、勾配がきついわけでもなく、ということは標高が高いわけでもないのが城山湖への登りなのですが、何故か良く通ってしまうルートです。

山中湖などからの帰り道で、413号から町田街道に抜けるときに脚が余っている(感覚が麻痺している)時に通るのですが、締めの一杯!という感じでだめ押しの充足感を与えてくれます。

頂上に公園があり休憩に最適なのですが、そこの水道はいわゆる水道水ではなく湧き水だそうです(出典:休憩中に話しかけてきたおっちゃん)。

また、町田街道から少し入れば美味しいジェラートが食べられるラッテという店があります。
女子大の隣のため学生客が多く、夏などはマンダムなかほりを漂わせていると嫌な顔をされますので気をつけましょう。

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VELOFLEX PAVEなど

Pave1

昨日は山中湖まで走って行ってみたい!という酔狂なお客さんと一緒に走ってきました。

幸い天気も良く、山中湖で7度くらい他は10度以上ありとても暖かく感じ、そのせいか前回は皆無だったサイクリストも、道志みちで2~3人見かけるなど絶好の自転車日和でした。


Pave2そんな中試してみたのはヴェロフレックスのパーベです。
感覚的なものを文章化するのは抽象的になってしまい、また人によってその基準も曖昧なので難しいのですが、「しなやか」なことは間違いないタイヤです。

乗って試してみるのが一番良いのですが、センターとサイドでグリップの差がありすぎるようなことやタイヤ全体が硬かったり(良く言えば剛性感がある)ことはなく、自然な感じの乗り心地&グリップを味わえます。

一度は試してみる価値のあるタイヤです。
セキヤ価格:4,000円
サイドが黒のブラックもあります。

Powerbar_1 補給食でパワーバーを食べましたが、気温が低いと固くなるので少し食べにくいですね。
←新しい味のココナッツフレーバー。おいしいのですが、味が夏のビーチを連想させるため寒々しい空の下で食べると何かミスマッチな感じがします。

セキヤ価格:280円

従軍カメラマンタビラさんに写真を撮っていただいたので(ありがとうございます)、少し小ネタを。

Mizukumi

←道志の道の駅はこのように湧き水を汲めます。



とにかく美味です。

Hamakkodoushi

←水はこのようにペットボトルに詰められ売られています。

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丸子橋~当店までのルート

よくお客様から「多摩川からお店まで来るときに中原街道を使うけど走りにくい」と聞きます。
確かに路肩も狭く、アップダウン&カーブが多いので走りにくいことこの上ないと思います。

↓のルートは丸子橋から中原街道を一切走らないで当店まで来られるコースです。
時間は中原街道よりもかかりますが、ピリピリ走らなくても良いので諏訪と一緒に帰るときによく使う道です。
覚えるのがちょっと難しいのが難点でしょうか、、、。
(地図左上の ボタンクリックでルート再生します)

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