シマノSTIレバー+カンパブレーキ

Sany0004_1 ホイールを自転車から脱着するとき、カンパニョーロならエルゴパワーで、シマノならブレーキ本体でブレーキシューの間隔を広げます。

そのため、シマノSTI+カンパニョーロブレーキの組み合わせだとどちらにも解除する機構が無いため、基本的には使いません。

Sany0007_2ただよく考えてみると、ほとんどの場合シューの間隔を広げなくても脱着できてしまうのではないでしょうか。

25Cのタイヤを使っていたり、ブレーキの引きがタイトだったりするとタイヤが引っかかるかも知れませんが、それでも多少力を入れてやれば通ります。

「レースでパンクしたとき、すばやくホイール交換できなければ困る」という人以外は、この組み合わせでも良いのではないでしょうか。

かくいう自分もシマノSTIとカンパニョーロブレーキの組み合わせで使っています。
22mm幅のタイヤ(ヴェロフレックス パーヴェ)を使っていますが、全く引っかかることなくホイールの脱着ができます。
25Cのコンチネンタル グランプリ4000を脱着しようとすると少し引っかかりますが、タイヤが変形するので全く問題なく通ります。

チェーンホイールやブレーキなど、変速関係以外はメーカーを気にせず好きなものを使って良いと思いますよ。

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